2023.04 東レ株式会社がiPRAD RYOMA CLOUDの
ご利用開始されました。
2023.01 ピジョン株式会社がiPRAD RYOMA CLOUDの
ご利用開始されました。
2022.11 費用予測機能リリース
2022.11 特許情報フェア2022出展
2022.05 iPRAD RYOMA リリース発表会 開催
2022.02 特許情報フェア2021出展

SMART
簡単に。一定に。
案件作成は誰もが迷わず入力可能とするウィザードを採用。入力不備を減らし効率的に品質の高いデータを保ちます。また、分類や複数マスタ入力など便利な入力補助機能も豊富に搭載しています。

CONNECT
つながりを大切に。全てを表示。
業務の流れを大切に全てが表示可能なリレーションマップを提供します。また、調査の前段階である研究開発や、知財部門の活動情報を管理するテーマモジュールを提供予定。活動テーマから派生した業務を全て確認が可能です。
ファミリーマップも3段階。法的なつながりはもちろん、関連として主導で紐づけた案件まで全てが一目で確認できます。

Visualizaiton
業務で意味のあるものを見せたい。
見せるだけど終わらない可視化機能。
業務にとって何が必要かを考え、お客様と相談しながら実際利用する意味がある分析・可視化を追求します。
また、可視化機能も標準機能となるためiPRAD RYOMAをご利用いただけるすべてのお客様へ提供します。

Communication
メールをなくす。メールを作る。
特許事務所と。発明部門と。知財部門内で。
ワークフローがあってもメールが残っているとよく耳にします。それであれば、メールと同様の機能をシステムに組み込むことでより便利に活用いただけるのではないかと考えました。
メッセージ機能はメールに近いインターフェイスで自由なコミュニケーションを支援します。

Core
すべての顧客に同じ価値を。
iPRAD RYOMAでは、費用予測を含めた可視化機能や、経費モジュールなど各モジュール共通で利用可能な機能を標準機能として提供いたします。また、年2回の標準機能バージョンアップを利用料や保守料内でお約束することで常に最新のシステムをご利用いただけます。
各国の自発期限や年金期限等ののルールは約150か国を提供し、お客様のグローバル知財を支援します。
お問い合わせ
株式会社アイアールディー
京都市下京区中堂寺粟田町93番地
京都リサーチパークサイエンスセンタービル4号館6F