iPRAD RYOMAは
当社製品「IP Flow Manager」の後継製品として、開発をしています。

2025.02
NEW RELEASE 2024SECOND バージョンアップ

iPRAD RYOMAでは年2回新機能をリリースしております。

今回の新機能は、「知財担当者処理状況分析」「レポート出力」「微生物管理」「品種管理」をリリース。さらに多くの機能拡張を行っております!
​ご興味がある方は是非お問合せください。
※ご利用中のお客様は料金に変更なくご利用いただけます。

2023.12
特許事務所評価機能をリリース

iPRAD RYOMAで管理しているデータを基に依頼先事務所ごとの評価が確認可能な事務所評価機能をリリース

​出願にかかっている日数や費用など、今までCSVでダウンロードを行い対応するしか​なかった分析が画面から容易に確認が可能です。

2023.12
中央光学出版株式会社の「CKS Web」と連携を開始します。

国内データの特実意商すべてにおいて書誌・経過情報の連携が可能になります。自社案件の整合性や、入力漏れの防止にご活用ください。

2023.06
相談調査管理モジュールをリリース

先行技術調査だけでない、各種相談依頼の管理を目的とした管理モジュールをリリースいたしました。

特実意+商の2つのモジュールで構成しており、調査業務においても​事務所への依頼、及び結果管理が可能です。

2023.04
東レ株式会社がiPRAD RYOMA CLOUDを導入

東レ株式会社にて、iPRAD RYOMA CLOUD 商標モジュールを導入いただきました。

特許管理システムのオプションではない「商標管理」を実現すべく、今後もご協力をいただきながら、いい製品にしてまいります。

2023.01
ピジョン株式会社がiPRAD RYOMA CLOUDを導入

ピジョン様にて、iPRAD RYOMA CLOUDを導入いただきました。

​RYOMAの目指すデータの活用について賛同いただき、現在提供しているダッシュボード機能についてもご活用いただける予定です。

news & events

2025.03
2025.02
2024.07
2024.03
2023.12

Concept

iPRAD RYOMAは、知財管理システム内のデータ「活用」「再活用」がキーワードです。
活用にはデータ品質が人に依存してはならず、初めて利用する方でも一定レベル担保する必要があります。

Simple + One

すべての機能は利用すれば誰でもわかる。便利に利用できる。
利用者に『優しい』 管理者に『便利』なシステムを目指します。

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SMART

簡単に​。一定に。

案件作成は誰もが迷わず入力可能とするウィザードを採用。入力不備を減らし効率的に品質の高いデータを保ちます。また、分類や複数マスタ入力など便利な入力補助機能も豊富に搭載しています。

CONNECT

つながりを大切に。全てを表示。

業務の流れを大切に全てが表示可能なリレーションマップを提供します。また、調査の前段階である研究開発や、知財部門の活動情報を管理するテーマモジュールを提供予定。活動テーマから派生した業務を全て確認が可能です。

ファミリーマップも3段階。法的なつながりはもちろん、関連として主導で紐づけた案件まで全てが一目で確認できます。

Visualizaiton

業務で意味のあるものを見せたい。

見せるだけど終わらない可視化機能。
業務にとって何が必要かを考え、お客様と相談しながら実際利用する意味がある分析・可視化を追求します。

また、可視化機能も標準機能となるためiPRAD RYOMAをご利用いただけるすべてのお客様へ提供します。

Communication

メールをなくす。メールを作る。

特許事務所と。発明部門と。知財部門内で。
ワークフローがあってもメールが残っているとよく耳にします。それであれば、メールと同様の機能をシステムに組み込むことでより便利に活用いただけるのではないかと考えました。

メッセージ機能はメールに近いインターフェイスで自由なコミュニケーションを支援します。​

Core

すべての顧客に同じ価値を。

iPRAD RYOMAでは、費用予測を含めた可視化機能や、経費モジュールなど各モジュール共通で利用可能な機能を標準機能として提供いたします。また、年2回の標準機能バージョンアップを利用料や保守料内でお約束することで常に最新のシステムをご利用いただけます。
各国の自発期限や年金期限等ののルールは約150か国を提供し、お客様のグローバル知財を支援します。

Plan

誰もが分かりやすい公平なプラン。

提供形態は「クラウドサービス」「サブスクリプション」「パッケージ」の3つをご用意。
製品は全て同様の機能になるので、お客様のニーズに合わせた提供が可能です。

また、料金はご利用いただく モジュール × 利用人数 となるため、オプションも少なく明瞭な価格体系となります。

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GMO IRD

確かな技術で企業のシステムインフラをサポートします

GMOアイアールディー株式会社は、日本のインターネット黎明期から、確かな技術で企業向けインフラシステムを支え、知財管理システムは1990年から提供開始しています。
2015年からは特許事務所向けの知財管理システムも提供しており、日本の知財管理の業務インフラを守っていきます。

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